SPERMA
チュッ・・・・ズチュッ・・・・クチュッ。チュッ・・・・。いやらしい濡れた音が
部屋の中に響く・・。昨日まではこんな仕打ちは受けなかったのに・・・・。昨
は確かオスカーを私邸に呼んでチェスをして。酒を少しだけ嗜み、明日も
執務があるからと直ぐに別れたのだが・・・
「・・・んっ・・・ぐぅ」
ジュリアスの顔の直ぐ横にクラヴィスの膝がある。顔を跨ぐようにして
己のモノをジュリアスの口内に入れて動かす。
「あぁ・・・。いいぞ、ジュリアス・・・・」
クラヴィスは快楽で濡れた声を出す・・・。ジュリアスはクラヴィスの理不尽
な行為に涙を流していた・・。抵抗したいが両腕をベッドに縛られていて必死
にその紐を引き千切ろうと引っ張るが(ギチッ)と言う音と共に腕に紐が食
い込み白い手首から皮膚が破れ鮮血がシーツを赤く染めるだけであった。そ
れを何度も繰り返しているうちに手首の感覚は失われていた・・・。
「・・・そう、もっとだ・・・ジュリアス。・・・舌を動かして−−−−」
「ぐっ・・・んぅ・・・」
クラヴィスの欲望が白濁した液体となって、ジュリアスの美しい唇を汚し
ていた・・・。ジュリアスの下半身は無理矢理追い上げられてクラヴィスの性の
器となりジュリアスと共に「楽しむ」と言うことはせずにクラヴィスは己の
欲望だけを貪り・吐き出し・埋め・動かしていた。幾度もそれをシテいると
クラヴィスの白濁でジュリアスの器は濡れて弛緩していた・・・。それをクラヴ
ィスが「楽しめない・・・」と言って口淫にになったのだ・・・。
「んっ・・・いいぞジュリアスその目だ。お前のそのキツイ眼差しがたまらな
いっ」
「ぐぅっ・・・」
そう言うなり腰を勢い良く打ち込んできた。喉の奥までクラヴィスのモノ
に犯されて息が出来ず、苦しくて涙を流す・・・。
「・・・ん?苦しいか?・・・・はぁ、苦しいだろう・・・・だがっ・・・私の心の方がも
っと苦しいのだ」
快楽の狭間でクラヴィスが言う・・・。
「お前は自分の美しさに気づきもせず。私と言う者がありながら 他の者を
惑わす・・・。例えば・・・お前の忠実な駄犬とかな」
「んんっ・・・・」
ジュリアスは喉の奥から声を出そうとするがクラヴィスのモノが喉の奥ま
で入っていて声が出せなく、くぐもった声しか出ない・・・。その声の振動がま
たクラヴィスを刺激したらしい・・・。
「んっ・・・・違う?違うとでも言いたいのか?お前はそうやって聖職者のフリ
をしているのだろう」
「・・・・ンッ」
「お前はそうやってそしらぬ顔で誘うのだろう?そして、お前の毒牙に掛か
お前を手に入れた者をコトの終わった時に(なぜ、この様なことをしたの
だ)と怒るのであろう、責めるのだろ?誘ったのはお前なのに・・・」
ジュリアスはもう何も言わなかった・・。ただ、サファイアの瞳を涙で溢れ
させていた・・・。
「これは罰だ。淫乱なお前への・・・罰なのだ。ジュリアス分かっているな・・」
ジュリアスは静かに瞳を閉じた・・・。それを了解を得たと思ったクラヴィス
はジュリアスの黄金色の髪をわし掴むとその手を前後に動かし己を欲望を放
とうと激しくジュリアスの頭を動かした。その衝撃にジュリアスは手に爪が
食い込むほど握りしめた。
「ほらっ・・・ジュリアス。もっと舌を動かせ・・・」
「んぅ・・・ぐっ・・・・」
グジュッ・・・・クチュッっと淫らな音が室内に響く・・・。
「そうだっ・・・。いいぞ・・・ジュリアス。もう少しっ・・・」
口内を犯すクラヴィスのモノが激しく動かされて、追い出そうと無意識に
舌で押し出しているのがクラヴィスにとって快楽となっているらしく、クラ
ヴィスのモノが一段と大きくなる・・・。
「くぁ・・・ジュリアスッ。くぅ・・・・」
クラヴィスのモノが喉の奥深くまで入れられたかと思うと、勢い良くクラ
ヴィスの命のスペルマが吐き出された。全てを吐き出すとクラヴィスは己の
モノをジュリアスの口内から抜き取る・・。その時を幸いとジュリアスがクラ
ヴィスのスペルマを吐き出そうとするとクラヴィスの大きな手が口を覆う。
「吐き出すな、飲め。」
ジュリアスの瞳が驚きで見開く。嫌だとばかりにクラヴィスを睨み付ける
とクラヴィスの手がジュリアスの白く細い首に伸びてきた。
「飲まないなら、しょうがないな」
そう言うと首に掛かった手に力を込めた。
「・・・・ぐぅっ」
苦しい・・。息が出来ない・・。頭が白くなりかけた時にクラヴィスの手が和ら
いだと当時に口内に残るクラヴィスのスペルマを飲み込んでしまった・・。
「ぐっ・・・・ゲホッゲホッ」
「分かったか・・・。これが私の「味」だ。他のモノを味わうことは許さぬ。
分かっているな・・・・ジュリアス。」
クラヴィスは目を細めてジュリアスの情事で少し濡れた髪を撫でた。
「私以外を見ることなど許さぬ・・・・」
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あわわわわ・・・・(汗)やっちゃいましたわ
とうとう、NS(ナチュラル・サド)どころでは
なくなってしまいました(T▽T)題名・・・そのまんまやんって感じ
ですね(汗)