Stay
コロコロコロ・・・・・・。
人も羨む聖地の中で光の守護聖・ジュリアスはコロコロコロと言う音に悩まされていた。
先程から、このコロコロと言う音が海のような波と共にジュリアスに襲いかかってくる・・・
「・・・・くっ、何故だ。」
ジュリアスは執務室の中で執務机に痛さの余り突っ伏していた。コロコロコロが次第に
ゴロゴロになりそして我慢が出来なくなる。
「はっ、腹が痛い・・・・死む−−−−ーっ!」
と本日何度目かになるトイレに駆け込んだ。そうジュリアス様は本日腹痛である。生理
痛?いや違う。そんな乙女の痛さではないのだ・・・・これもそもそも理由があって。
コンコンッ。
「・・・ジュリアス、大丈夫か?」
何時の間にやら部屋に入ってきたクラヴィスが心配そうにトイレをノックした。
「う、うるさい!そもそも一体誰のせいだと思っているのだ!・・・あっ!」
その声にクラヴィスはトイレのドアにへばり付く。ジュリアスの苦痛の喘ぎもクラヴィ
スにとっては聞き逃せないのだ。
「んぅ・・・あっ、そなたが昨日・・・いたしたアトにき、きちんと・・・んっ、いっ、いやぁ」
「大丈夫か?大丈夫か?ジュリアスッ!」
鼻息も荒く、クライヴィスはジュリアスに聞いてくる。
「わ、私はい、いやだと言ったのにぃ〜、あっあぁーっっ!」
「ジュ、ジュリアス−−−っっっ!(はぁはぁ)」
・・・・ジャー。
ガチャッ、・・・・・ぱたん。
顔を赤らめながらジュリアスが出てきた。
「そなた、何時も思うのだがこのドア越しでの会話は止めてくれ」
「何故だ。ジュリアス、お前を苦しめているのは私なのに・・・いや、性格には私の分身か」
「そう言う事をしれっと言うのではない・・・恥ずかしい奴め」
ジュリアスはすたすたと歩き次の波が来るまで長椅子に蹲る。ジュリアスが本日激しい
腹痛なのは昨日2人は夜激しく、それは激しくイたしたのです。そしてクラヴィスはジュ
リアスのナカに自分の欲望を全て解き放ち・・・・何時もは後処理をしてから寝るというのに
その後の体力も考えずシてしまった2人は寝てしまったのです。そして迎えた今日、ジュ
リアス様が激しい腹痛を催したと言うワケです。
「だから、私はナカには出さないでくれと何時も言っているのに・・・・」
「仕方がないだろう、アレが何時も一番気持ちが良いのだ・・・」
「そんな事言ったて、クラヴィス私が次の日どうなっても良いのか(///)」
「・・・・と言うと思って、今日はコレを持ってきてみた。」
クラヴィスは待ってましたとばかり、懐からバサバサと持ってきたモノをテーブルの上
に広げた。
「こ、これは!」
「一応、お前の希望も聞かねばと思ってな・・・さぁどれが良いジュリアス?」
クラヴィスが満面の笑みで聞くのは、持ってきたモノの種類。持ってきたモノというの
は・・・ぶっちゃけて言えば【避妊具】。大人の風船だ(笑)
「こっちは味付き、ストロベリー、メロン、オレンジ等がある。こっちはイボイボが付い
ているのだ。イボイボにも種類があってな、突起しているモノや隆起している模様もあ
るのだ。こっちはスクリュー状にイボイボが全部付いている・・・あぁ、こっちか?こっ
ちは、片手で装着できる【すぐぴた】と付けていることを忘れる感覚の【超うすうす】
だ。」
「クッ、クラヴィス(///)」
「なんだ?希望があるなら言え、イボイボがあって気持ちが良いのはお前だが私が望むの
はより一体感のある【超うすうす】だ。」
希望と言われても・・・。とジュリアスは困ってしまう。だってこんなモノ使うの初めてな
のだ(爆)つまりこの2人は今迄素でやっていたことになる。・・・お腹が痛くなるのも当たり前。
「わ、私は・・・・」
「どっ、どれだ。ジュリアスッ」
クラヴィスはワクワク、ドキドキしながらジュリアスの答えを待っていた。
・・・・・コロコロコロ。
「はぅ・・・・」
ジュリアスはまた波が来たのか走ってトイレに閉じこもった。
・・・・・バタバタ・・・・・ぴたっ。
クライヴィスが走り寄って扉にへばり付く。
「はぁはぁ、ジュリアスッ!大丈夫か?」
「んん・・・・あっ・・・・あぁ・・・・」
「ごくっ・・・ジュリアスッ」
「いやっ・・・・いっ・・・あっ・・・・あ!」
「はぁはぁ・・・・ジュリアスッジュリアスッ」
「あっ、あぁ−−−−−っっっ!!」
「ジュリアスゥーーーーーーッッ!くぅっ」
馬鹿ップル(死語)の午後は更けていく・・・・
BACK
あぁ、男×男カップルにおける禁じ手をやってしまいました(汗)
夢壊してすみません<(_ _)>
何だか台風の中、裏を見ていたら暗いのばっかりだったので「ギャ
グが書きたいなぁ〜」と思っていたら壊れました(笑)