St.Valentine
なんでこのようなことになっているのだ?そう私は昨晩リュミエールと共にバレンタ インのチョコレートを作って・・・それで、今日執務が始まる前にとクラヴィスの執務室に 来てそれで・・・。 「ほら・・・ジュリアス。お前から貰ったものだ・・・。美味であろう」 くぷっと音を立てるとジュリアスの小さなクチに呑まれていった・・・。 「いっいやだ!クラヴィス・・・」 自分の瞳から目を離すことを許さないクラヴィスは快楽に上気するジュリアスの頬を じっと見ていた。ジュリアスはクラヴィスの執務机の上に腰を掛け白く細い足を開き椅 子に腰を掛けるクラヴィスの目の前に全てを見せていた・・・。 「ほらっ、ジュリアスもう一つだ。甘い物は嫌いだとか言っておいて好きではないか・・・。 お前のココはこんなにも美味しそうにチョコレートを食べているぞ・・・ふふっ・・・」 「・・・・くっ」 そう言うとクラヴィスはもう一つ小さなチョコレートをジュリアスのクチに入れた。ジュ リアスは止めさせようと必死にクラヴィスの腕に手を伸ばすが、快楽に打ち震える身体では 力が入らない・・・。その行為にクラヴィスは薄い唇を微笑ませる。 「そうか・・・。もっと欲しいのか、ほらもう一つやろう・・・。」 クラヴィスは薄いラベンダー色の包みの中からまた一つ取り出すとジュリアスの中に入れ ようとする 「いやぁ・・・クラヴィスやめて・・・もう・・・・」 クラヴィスの行為にジュリアスは目を堅く閉じる・・・。目を閉じるなり力で顎を掴まれる・ ・・。 「瞳を閉じるなジュリアス・・。私を見ろ。」 耳の側で囁かれる。その言葉にジュリアスは薄く瞳を開けるとサラリと漆黒の髪が頬をさ らった・・・。 「クラヴィス・・・。」 「そうだ。私を見ていろジュリアス・・・」 口の中に一つチョコレートを放り込むとクラヴィスはそのままジュリアスのふっくらした 薄い桜色の唇に唇を重ねた・・・。クラヴィスからとても甘いチョコレートが渡されるそしてジ ュリアスもクラヴィスに返す。 「・・・ん、・・・ふっ」 ぴちゃぴちゃと淫らな音が執務室に響く・・。 「ク・・クラヴィス。お願いだからもう止めて・・・人が来る・・・」 まだ日も上がったばかりの時間だ誰が何処で聞いているか分からない、しかも鍵も掛けてい ない執務室は何時誰が入ってくるとは分からないのだ・・・。 「いいではないか・・・見せつけてやれば。そうすればお前に手を出す者も居なくなるだろう・・ ・?」 「っそ、そんな・・・あぁ・・・」 クラヴィスはいきなりジュリアスのクチに手を這わすと人差し指でツツ・・・となぞった。 「それにこの様にココを熱くさせて何もせずには帰れまい。・・・っふ、お前の中は相当熱いら しいな・・・礼儀重んじるお前のクチから流れているぞ。どうしたのだ?だらしがない・・・・ふ ふ・・」 「っそんな・・・・」 「そんなことはない?ほらどうだ・・・お前のクチから流れたモノだぞ・・・」 そう言うとクラヴィスは後ろに這っていた人差し指を唇に撫で付けた・・・。 「ふっ・・・私の言った通りであろう?このまま、帰れるのか・・・・ジュリアス」 ペロリと焦らすようにワザとジュリアスの桜色の唇を舐めながらクラヴィスは言う 「・・・・クラヴィス・・・・」 「どうしたいのだ・・・ジュリアス」 「私の・・・」 「私の何だ?はっきり言わなければ分かるまい・・・。物事ははっきり言えと何時もお前は言っ ているではないか・・どうだ、ほら・・・言ってみろ。ジュリアス」 クチュッと卑猥な音と共にクラヴィスの細い指が入り込んできた。 「っひ・・・・」 「・・・ほら、早く言わねば止めてしまうぞ」 「んっ・・・・ふっ。うっ」 「言わぬか・・・そうか。ならばしょうがないな・・・・」 ゆっくりとジュリアスの中に入り込んだ指を引き抜こうとする。クラヴィスの長い指がゆっ くりとゆっくりと引き抜かれていく・・・。妖しく蠢きながら抜かれていく動きに背筋がゾクゾク と快楽の波に揺れる。 「いやぁ。クラヴィス、まっ待って・・・。抜かないで・・・・。お願いだから・・・・。」 「お願いだから?」 「・・・・・もっとして」 「フッいい返事だ・・・。ならばお前の望むモノを・・・っく、やろうではないか」 クラヴィスは焦らすように自分のモノを埋没させると一気に深く突き刺した。 「あぁーーっ。クラヴィス!」 「クッ、キツイなそんなに私が欲しかったのか・・・。焦らずともいい、これからゆっくり楽しも うではないか・・・・。」 そう言うとゆっくりとジュリアスを揺さぶり始めた。執務机がキシッキシッと揺れる。ジュ リアスは必死に声が漏れぬように指を噛んで堪えている。その快楽を耐える姿もまた扇情的で クラヴィスの情欲を掻き立てる・・・。 「バレンタインなど下らないモノだと思っていたがこれはなかなかいいかも知れぬな・・・。ジュ リアス」 ジュリアスの足を抱えて揺さぶりながら平然とした顔でクラヴィスは言う。 「・・・こっ、こんなの・・・もう・・・あっ。しっしないからな、んぅ・・・・」 「クスッ・・・そうなのか?残念だな」 「ばっ、バレンタインなどだいっきらいだー!!」 翌年から恋人のクラヴィスにバレンタインチョコレートが送られなくなったのは言うまでもない・・。BACK
はぁ・・・駄文だ。駄文過ぎる(T▽T) また、サドッ気の強いものを書いてしまった(汗) 裏のクラヴィス様は「サド」と言うことで・・(笑)